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それでも人生は続く。

カメラ素人が高級コンデジ買った

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写真が苦手です。撮るのも撮られるのも。

まあ風景とか食べものとかを自分で好き勝手に撮る分にはいいんですが、人を撮るとなると困ってしまいます。特に、観光地とかで知らない人に「写真を撮ってください」と頼まれるのが本当に苦手。

構図を決めて、ピントを合わせて、声をかけて…モタモタしたわりにはうまく撮れない。撮った写真を確認してもらうと、「……。ありがとうございました」みたいな残念な感じになったことが何度もあります。

そんなことがあるたびに、写真を上手く撮れるようになりたいなあと思うんですが、いろいろ覚えることが多そうで面倒だし、カメラ高そうだし…と理由をつけてこれまで何もしないできました。

最近ふと、何か新しいことを初めてみようかなと思い、そこで真っ先に浮かんだのが「写真」でした。

といっても別に「プロ並みの写真が撮れるようになりたい」とか「コンクールに出したい」という感じではありません。普段の生活で「いいな」と思ったものがあればさっと上手く撮れるようになりたい。

私のカメラへのニーズはこんな感じです。

  • 写真を撮ることへの変な苦手意識をなくしたい(撮られる方は別として)
  • 日頃からカメラを持ち歩き、さっと撮れるようになりたい
  • いい写真を撮って、ブログネタのバリエーションを増やしたい

カメラを買う

というわけで、カメラを買うことに決め、ネットや家電量販店でいろいろ調べてみました。

以下、私がカメラを選ぶときに考慮したポイントなどを書きます。私のように超初心者の人は参考にしてみてください。

デジカメには主に3つの種類があります。

  • デジタル一眼レフカメラ(一眼レフ)
  • ミラーレス一眼カメラ
  • コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)

一眼レフ

最高の画質、背景のぼけ具合の調節など、上達すればプロ並みの写真を撮ることができます。目的に合わせてレンズ交換も可能。 

値段はもちろん高いです。初心者向けでレンズ付きのものでも約10万円くらい。交換するレンズにいたっては、レンズだけで数十万円するものもあります。

感想としては、とにかくデカくて重い普段から気軽に持ち歩いたり、飲食店で料理の写真を撮ったりするのには不向きです。旅行とかにはいいのかもしれませんが、旅行の時も荷物はできるだけ減らしたいですし…。

写真にハマれば持ち歩くのも苦ではなくなるのかもしれませんが、私の場合、ハマる前に使わなくなりそうだと思ったので見送りとしました。

ミラーレス一眼 

 数年前から普及しはじめたタイプのカメラ。一眼レフから反射ミラーをなくしたことにより、カメラ本体を小型・軽量化しているのが特長です。一眼レフと同じくレンズ交換も可能です。

値段は最新モデルはレンズ付きで7万円〜8万円くらいが多いようです。リンクのような旧モデルであれば4万円〜5万円で買うこともできます。

余談ですが、家電量販店に行くとどうしても最新モデルが欲しくなってしまいます。初心者には旧モデルでも性能的に十分なはずですので、買う際は旧モデルも検討することをおすすめします。

私は当初ミラーレスを買うつもりでした。確かに本体はコンパクトで軽いのですが、結局レンズを付けるとそれなりに重くなります。迷ったのですが、最終的には気軽に持ち運べるかどうかという点を重視し、コンデジを選びました。

 

高級コンデジ

SONY デジタルカメラ Cyber-shot RX100 光学3.6倍 DSC-RX100

SONY デジタルカメラ Cyber-shot RX100 光学3.6倍 DSC-RX100

 

 結局、今回買ったのはこのコンデジです。

「スマホのカメラが発達したから、もうコンデジなんていらないんじゃないの?」と思ってましたが、高級コンデジというジャンルがあることを知りました。

高級コンデジの特長は、一般のコンデジと同じくコンパクトでありながら、一眼レフに匹敵する高画質の写真が撮れること。レンズ交換はできず、一眼レフに比べるとズームしての撮影や動くものの撮影には弱いようです。

気軽に持ち運べるかどうか、写真を撮る機会を増やしたいという点から、今の私にとってはコンデジが最適かなと思いました。

買ったのはCyeber shot RX100というカメラです。本当はRX100M3という新しいモデルを買いたかったのですが、8万円弱するのでコスパを考え旧モデルにしました。

ちなみにRX100はけっこう古いモデルですので、最近のカメラに付いているwi-fi機能がついてません。ですので、撮った写真をすぐにwi-fiでスマホに飛ばしたい場合は、無線LAN機能つきのSDカードを買った方がよいです。

 

(参考)スマホカメラ

iPhoneをはじめ、画素数などのスペックはどんどん高くなってきています。しかしカメラやレンズの機能上、背景を大きくぼかす、暗い場所での撮影、ピント合わせの速さなどの点で一眼レフには劣ります。(これらの弱点はコンデジにも言えることです。)

いくらスペックが上がっても、スマホのカメラだけでOKというわけにはいかないようです。

写真の入門書

カメラを買ったので、あとは撮りまくるしか上達の道はないのですが、何か入門書があればいいなと思い買いました。

デジカメ時代の写真術 (生活人新書)

デジカメ時代の写真術 (生活人新書)

 

けっこう昔の本ですが、カメラの構え方、ピントの合わせ方などの基本的なポイントが解説されています。一方でシャッタースピード、焦点距離、ISO感度など「初心者には難しいのでは?」という用語も割と普通に出てきます。ひとまず理解できる部分だけ読めばいいと思います。

 

以上です。カメラを使いこなして、写真のある記事を増やしていきたいと思います。