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Life goes on

それでも人生は続く。

仕事ができないやつにありがちなこと

社畜生活を数年続けてきて、「仕事ができない人」には共通点があると感じる。
想定は大企業で、職種は事務・企画・管理系(社内の仕事がメイン)である。
営業、技術、専門職といった仕事だと全然違う部分もあるかと思う。

期限を守らない、あるいは期限ギリギリにやる

当たり前のことだが、期限を守らない(守れない)だけで周囲からの信頼が下がる。仕事を後回しにして期限が過ぎてから、あるいはギリギリになってから急ぎでやると仕事のクオリティが低くなる。上司の意見やコメントを取り込む時間もなくなる。よっぽど雑でない限り、仕事は早ければ早いほどいい。
 

「わからない」と言えない、わかったふりをする

プライドが高いから、わからないことを「わからない」「もう一度説明してほしい」と言えない。または、わかってないのに自分では「わかったつもり」になっている。こっちのほうがタチが悪いかもしれない。

いずれにしろ、最初の理解が不十分なままで仕事を進めていくと、スピードが遅くなる、クオリティが低くなる、ミスが発生して周りに迷惑をかける、などが起こる。
 

人からの依頼を断る、頼みにくい雰囲気を出している

周囲から仕事を依頼された時や助けを求められた時に気持ちよく引き受けない、感じ悪い雰囲気を出す、断っていると、その相手は今後頼みごとをしてこなくなる。余計な依頼がこなければ自分の仕事に集中できるので、短期的にはいいことかもしれない。しかし仕事には「貸し借り」の面が多々あるので、いずれ自分がピンチのときに周りに助けを求めることができなくなる。
 
しかも一度「頼みごとをしにくい関係」に陥ってしまうと、改善するのはかなり難しい。逆に一度「頼みやすい関係」を作っておくと、簡単には壊れない。「断る力」なんて言葉もあるが、断るのは自分が圧倒的に結果を出し、一目置かれるようになってからだ。それまでは日頃から周囲の人に「貸し」をたくさん作っておいたほうがいい。「自分が困ったときに気軽に助けを求められる人」がどれだけいるかで仕事の難易度は大きく変わる。


以上、逆にこれらのことに注意して仕事をしていれば、そこそこ仕事ができる社員になれるはず。どうせ社畜なら、仕事ができない社畜よりはできる社畜のほうがいい。