Life goes on

それでも人生は続く。

日曜の夜が憂鬱じゃなくなるかもしれない方法

私は今でこそ、日曜の夕方になると「もう土日終わりかよ…。仕事いきたくねー」と軽く憂鬱になる程度なのですが、4月に部署を異動するまでの数年間は、日曜の夕方どころか午後過ぎくらいから「この世の終わり」のような気分になっていました。
仕事のことが頭から離れず、言葉にできない焦燥感や不安に襲われ、休日を楽しむことができませんでした。
 
このいわゆる「サザエさん症候群」「ブルーマンデー症候群」を乗り切るための工夫はググるとたくさん出てきます。
例えば…
  • 日曜の夜に予定を入れて楽しく過ごす
  • 月曜日に小さな楽しみをつくる(新しい服を着ていくなど)
  • 土日を健康的に過ごす(寝だめしない、運動する、体によい食事をとる)
…これらの対処法は確かに正しいと思うんですが、私のようなネガティブな人間からすると何かちがうような気がします
そもそも日曜の夜にいつも楽しい予定を入れられるリア充って、そんなに悩んでないような…。
新しい服とかを用意するのも、毎週実行するのはあまり現実的ではありません。健康的に過ごすのは確かに大事なのですが、週末に限らず常に心がけるべきことです。
一言でブルーマンデー症候群」といっても人によって程度は様々です。そこで、比較的重症な人向けのブルーマンデー症候群」の乗り切り方について書きます。
 

「悩むのは日曜の夜○○時から」と決めておく

たとえば寝るのが日曜の夜12時だとしましょう。その場合は、「どうせ悩んで鬱になってしまうんだから、夜11時から悩むことにしよう」と決めておきます
週末にふと仕事のことが頭をよぎったら、「日曜の夜11時から悩めばいい」と自分に言い聞かせ、気持ちを切り替えるようにします。
 
そして、いざ日曜の夜11時を迎えたらどうするか?何も考えずに寝てしまいましょう。日曜の夜に感じる不安は、だいたいは根拠のない不安、ささいな心配ごとが多いものだと私は数年間の社畜生活で感じています。意味もなく憂鬱になっているよりも、しっかり寝て月曜日を万全の体調で迎えることができれば、だいたいのことはうまく乗り切ることができるのではないでしょうか。
 
「いやそれでも何か対策したい、準備をしたい」というクソ真面目な人は次の方法を試してください。
月曜日に大きなトラブルを抱えており確実に大変な思いをする、という場合にもおすすめです。
 

悩みをすべて紙に書き出す 

これはデール・カーネギーの古典的名著『道は開ける』で紹介されているアイディアです。
紙に書き出すと、悩みを客観視できる。そして悩んでいたことは、冷静になると「実は大した問題ではない」とわかることが多いのです。冷静になれば対処法が浮かぶかもしれません。その場合は対処法も紙に書いてみましょう。
中にはどうにもならない問題もあるでしょうが、「この問題については自分にできることはない」と確認できればOKです。「あとはどうにでもなれ」と腹をくくることができます。
『道は開ける』には他にも悩みを乗り越えるための方法が書かれていますが、私的には「悩みを紙に書き出す」という方法が最も実践的で使える方法だと思います。
道は開ける 新装版

道は開ける 新装版

 

 

おわりに

今回紹介した方法を参考にして、日曜の夜の憂鬱が少しでも解消されれば幸いです。
あと、最後に余談ですが言っておきたいことがあります。
世の中には休日出勤で仕事をしている社畜もいるということです。日曜が仕事だと月曜がそれほど憂鬱ではなくなるという効果があります。(経験談)
日曜がきちんと休みである時点で、「自分はそれなりにまともな環境にいる」ということを再確認するのもよいのではないでしょうか。